美肌に効果がある主な成分

コンドロイチンについて

コンドロイチンは、コンドロイチン硫酸と呼ばれ、ムコ多糖類の一種です。よく耳にする「サメの軟骨」がサプリメントなどの原材料となっています。コンドロイチンは、骨のつなぎ合わせなどの摩擦を防ぐクッションの役割をしてくれます。

加齢と共にコンドロイチンが不足する事によって、関節痛や腰痛などの痛みを発症します。その軽減を目的とし、医療の分野で活躍しています。また、体内への保水や弾力の作用もあるので、肌へのハリやつやなどを保つ為に、美容目的でも注目されています。

若いうちは日常の生活の中で摂取したコンドロイチンは、体内での合成が活発な為、気にする事はないのでしょうが、30代を過ぎる頃には体内での合成の勢いが落ち、コンドロイチンそのものが不足して行きます。それが原因となり、成人病の確立が高くなり、体の動きが鈍くなったと自覚するようになるそうです。

コンドロイチンが多く含まれている食品は、主にウナギやアワビ、鳥の皮、魚の目玉などほかにもいろいろありますが、ネバネバする食材に含まれているのが特徴です。日常生活のなかで比較的摂取しやすい食品ですが、充分な量を体内に取り入れる為には、意識して摂取する事が大切です。

肌のハリやつや、関節の痛みや体の衰えなどにはコンドロイチンが有効だという事です。コンドロイチンの過剰摂取は、とくに問題はないようですが、抗血液凝固作用という血液を固まりにくくする作用があるので、術後やケガの後の摂取は控えた方が良いとされています。